時候の挨拶慣用句【10月】

■慣例句

仲秋の候
秋冷の候
錦秋の候
秋涼の候
夜長の候
爽涼の候
秋冷爽快の季節
菊薫る好季節
灯火親しむの候



■やわらかい表現

日ごとに秋の深まりを覚えるこの頃
菊薫る好季節となりましたが
秋気肌にしむ季節となりました
天高く馬肥ゆる秋
雲ひとつない秋日和
秋空高くさわやかな季節
読書の秋・行楽の秋・芸術の秋・味覚の秋
空も青く澄み切って、まことにさわやかな季節
おだやかな小春日和が続きます
柿の実が日増しに色濃くなる今日この頃
銀杏の葉もすっかり黄金色に変わりました
虫の音にもどことなく淋しく
山を彩る紅葉さえるころとなり
うららかな秋晴れの日が続く昨今
静かな夜長に秋の深まりを感じる今日この頃



■時候の挨拶所感

10月の異称は、神無月、神去月、鎮祭月などなど
神様と縁があるものが多くあります。。
神無月の由来は、すべての神様が出雲に集まるので
郷里では神不在となります。
そんな訳で、10月は何をするにも良い季節で
最も楽しく晴れやかな月のひとつといっていいでしょう。
読書の秋・行楽の秋・芸術の秋・味覚の秋・スポーツの秋と
人生を謳歌したいですね♪

10月の気象もも上旬、中旬、下旬とおおまかに3つに分けられます。
上旬はまだまだ台風がやってきたり、秋の長雨が続いていたりする
傾向がありますが、中旬に入ると俄然気持ちの良い秋晴れの日が
多くなってきます。まさしく時候の挨拶のあいさつとしては
「秋空高くさわやかな季節」なんかぴったりですね♪
下旬に差し掛かると、秋の深まりも増し
「静かな夜長に秋の深まりを感じる」といった時候の挨拶のあいさつが似合ってきます。
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