時候の挨拶慣用句【8月】

■慣例句

晩夏の候
残暑の候
猛暑の候
立秋の候
残夏の候
季夏のみぎり
残暑厳しき折



■やわらかい表現

毎日厳しい暑さが続くこの頃
暑さひとしお厳しき毎日
立秋とは名ばかりの暑さですが
立秋とはいえ日中はまだ猛暑が続いて
暦の上では秋ですが、暑さ一向に衰えぬ今日この頃
秋とは申せ暑さなお厳しき折
土用明けの暑さ一段と厳しく
今が峠の暑さにじっと耐えている昨今
残暑厳しい日が続きます
今年の残暑は例年にも増して厳しいものがございます
朝夕は秋の訪れをほのかに感じ
空の色もいつしか秋めいてまいりました
虫の音にも秋の気配が感じられる今日この頃
すすきの穂波に秋風を感じる今日この頃



■時候の挨拶所感

8月は1年中で最も暑い時期で、避暑と休暇の月です。
しかし最も暑い8月8日前後、暦の上では秋になります・・・
やはりお盆の時期に、信州のかみさんの実家へ帰省するのですが、
山の季節の進み具合は早いです。
暦と同調するか如く、朝夕は秋の気配が漂ってきます。
かみさんの親戚が標高1500m位の山の中腹で、
ゴルフ練習場をやっているのですが、
お盆の時期夜遊びに行くと、なんとダルマストーブに火が入っていました。
真夏にストーブ!?
さすがにびっくりしましたが、夜になると火が欲しくなる位の
季節になっていまうのですね・・・

時候の挨拶も、そんな季節先取りで晩夏・秋・虫の音などという
単語が時候の挨拶のキーワードとして並んできます。
信州はともかく、平野部ではまだまだ厳しい残暑が続きますが・・・

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