時候の挨拶慣用句【5月】

■慣例句

新緑の候
薫風の候
晩春の候
暮春の候
惜春の候
余夏の候
薫風のみぎり
向暑のみぎり
葉桜のみぎり



■やわらかい表現

すがすがしい初夏の季節となり
風薫る今日この頃
行く春の惜しまれる今日この頃
目には青葉山ほととぎす初鰹と申しますが
五月晴れの空に鯉のぼりがひるがえる季節となり
青葉若葉をわたる風もさわやかな季節となり
暦の上ではもう夏となり
風薫る季節となりました
吹く風もいちだんと心地よく
若葉が目にしみる季節
行く雲のたたずまいにも夏の気配が感じられる今日この頃
新茶の香りに心なごむ今日この頃
日中は汗ばむほどの暖かさ
紺碧の空に風薫る五月
新緑の色増す季節
野には萌える緑が広がり



■時候の挨拶所感

5月は、1年の中でも最も気持ちの良い時期といえます。
かみさんの故郷が信州なので、
毎年5月初めのゴールデンウィークには帰省しています。
向こうでは梅の開花と桜の開花がほぼ同時期なんですね。
このところは暖冬傾向なので、
この時期、桜もほぼ散っていて葉桜になっています。
八ヶ岳や浅間山の頂は雪を被っていて、
雪解け水が豊かな川の流れを作り、
5月とはいえ信州ではまだまだ浅い春です。

しかし、連休中はいわゆるゴールデンウェザーで
初夏さながらの陽気になりますね♪
時候の挨拶では初夏、若葉、新緑、風薫るなど
さわやかな単語が一般的な時候の挨拶ワードになってきます。

君は緑の風に乗り〜♪なんてサザンの桑田さんが唄っていました。。
緑の風ってやっぱり5月の風なのでしょうね〜
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