時候の挨拶慣用句【2月】

■慣例句

余寒の候
残寒の候
晩冬の候
春寒の候
立春の候
余寒なお厳しき折柄



■やわらかい表現

寒があけてからかえって寒さが増し
節分も過ぎましたのにいまだ寒さ去らず
立春とは名ばかりで、まだまだ寒さが続きますが
暦の上では春が来ておりますのに、寒さの厳しい日が続きます
梅のつぼみもようやくほころび始め
梅一輪一輪ほどの暖かさと申しますが
早咲きの梅の花もちらほらと
梅の便りもちらほらと聞かれる頃
雪どけの水もようやくぬるみ
寒さの中にも春の足音が聞こえてくる今日この頃
吹く風にもほのかに春の香がただよい
どことなく春の訪れが感じられるこの頃
冬来たりなば春遠からじと申しますが
寒さもようやくゆるんできましたが



■時候の挨拶所感

地球温暖化の影響が目に見えるカタチで表出してきています・・・
2007年の2月は記録的な暖冬になりました。
経済戦争は宇宙船地球号を痛めつけ、
まさしく地球号の悲鳴なのかもしれません。。。

2月といえば、節分と立春がありますが
太陰暦の中での慣習が残ったものです。
立春とはいえ、気温は1年中で最低の月です。

さて、そんな2月の時候の挨拶といったら
なんといっても梅の花ですね♪
梅のつぼみ、梅一輪、早咲きの梅などなど
その年の2月の季節感に合わせて
(厳寒日もあるし、どこかしら春の気配を感じる日もありますね♪)
時候の挨拶に盛り込んで
いくとその時々の季節感が伝わりいいですね。

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